封筒の受注会2015-16 A/W
へ、行ってきました。
十六夜と月の船
十六夜(いざよい)
とは、ためらうという意味をもつらしく
ためらう とは、
心を静める という意味もあるらしい
月というのは、
調べれば調べるほど興味深くて、
この受注会を開いている絢(ベルリンで紙の勉強をしている、とてもパワフルで優しくて素敵な!)とも、
月のあれこれを話して、
家に帰ってからもその熱は冷めず、
月についてしらべ、
次の日の朝もお店のみんなに月についてのあれこれを話し、
帰ってからも、
月ってね、、、、
と、ビールを飲みながら夢中で話してしまった。
絢ちゃんの受注会では、
いつも奇跡の、ような、偶然が起き、
今回もずっとお会いしたかった方(ありがたいことに相手の方もそう思っていてくださったらしいの!)にもお会いできて、なんだか、ほんと月ってすごいよね。とみんなで驚いた日だった。
帰ると、
ヘアメイクのお話が2件、ありがたくも頂戴したお返事を、
S/Sのときの(催花雨とアジサイ)封筒で、お返事を書きたくなって、筆をとった。
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