2014年5月13日火曜日

2014.05

6月号のSHINBIYOに、Cacheのkids room が掲載されております。

kids room には、だいすきなshiho uedaのすてきすぎる アートが散りばめられており、ほんとに、よい空間なのです。うちの家宝です。
お母さんやお父さんがカットなどしてる間にお子さんが中で遊んで待っていられるという、場所です。

ぜひ!


最近、カラフルなピンかわいい
自分にはつけれないけど(とても似合わないであろうから)
こうして似合う人につけるのたのしい


船長が見守ってる


ライラックの花束持って、でかける


着いた


花びら  の個展へやって来たのだ


かわいい  くじ は折紙のチューリップになってた


デザイナーの古谷さん

もう何年のつきあいだろう

スタイリストデビューした月にカットにきてくれた古谷さん
(恐ろしいことに、それすら6.7年前)

丁寧に作られた、
その、ワンピースたちは、
きっと着るときに、
こちらこそ、よろしくお願いします と、
落ち着いた気持ちになりそうな、
なんとも  気持ち入り  な代物

丁寧に扱われたものって、
触れたらすぐわかるし、
なにか雰囲気をかもしだしている気がする

昔にmusicaで食べた、スコーンも
ものすごく丁寧に作られた味がしたのを今でも覚えてる

丁寧ってのは、堅苦しいもんじゃなくて、優しさだったり、愛情だったり、がそのまま 手  をつたって、あらわれるものなんだ

と、語ってみるものの、
私自身すごく雑な人間で、
きっと 丁寧 に憧れを抱いてるから、敏感なのかもしれない、、、



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